【ファッション】メガネに調和したものがいいですね。
2016年8月17日
ふと、メガネをかけていると、メガネに似合う服はないのかと思いました。というのも、メガネでひとの雰囲気がガラッと変わってしまうように思うからです。
やはり、メガネにはメガネにあうファッションが必要ですよね。
ということで、最近話題のネット通販大手のZOZOTOWNはどう売っているのか見てみましたが、売っているのはメガネや服といった単品ではないなと思いました。
ここを見ると、下にショップスタッフ・ユーザーのコーディネートということで、この商品を使ったトータルファッションを提案しています。
うまいなぁと感心します。
メガネ単品を売るのではなく、メガネを使ったコーディネートの方が受けますよね。欲しいのは、メガネに合うファッションが必要なんですから。ファッションに興味の乏しい私には、自分に合うメガネを買って、それに合うファッションを提案してもらえたら、上から下まで買うのが楽な気がしますね。
私ごとですが、高校の頃、メガネがかっこ悪いと思い、コンタクトにしました。ただ、メガネがかっこ悪いんじゃなくて、メガネに合うファッションができていなかったからではないのか??とZOZOTOWNのサイトを見ていて思いました。
まぁそれも、『カッコイイ人間がメガネをかけているからカッコイイんじゃない?』と言われればそれまでです。
それではまた。
【イベント】移住して武生花火を楽しむ夏。
2016年8月15日
いつぶりでしょうか。花火を楽しむ夏となりました。
最後に花火を見に行ったのは4年前だと思います。
それ以来、花火を見ないことが普通の夏でした。
今年は、ところ変わって越前市に移住したということもあり、近くで行われる花火大会に参加してきました。
越前市の夏の夜空を彩る花火大会。村国山を背景にしたロケーションは、花火の音が山に反響して大迫力!県内最大級の約1万発の花火が打ち上がります。今年もオープニング花火に手筒花火が登場するほか、スターマインを中心に日野川を舞台にワイドに幅広い花火が宙を舞います!音楽に合わせたミュージック花火もお見逃しなく!
武生花火 pic.twitter.com/r9SQWizNhK
— 原点経営 公認会計士・税理士 梅田雅彰 (@cpamasaaki) 2016年8月16日
妹夫婦とその甥っ子、姪っ子と見に行ったのですが、かなり近くで見た分、迫力があったので、子供はギャーギャー泣いてしまいました。初めて見る花火だろうし、もし失敗したら大惨事、やはり直感的に怖いものだと分かるのかもしれませんね。それでも、花火の音がドンと体にぶつかってくる感じがいいですね。
さて、もう夏も終わり。
少しずつ秋・冬に向けて準備です。
安産祈願。
来年はプラス一人で家族イベントができたらいいなぁ。
それではまた。
越前市移住支援情報
越前市UIターン就職奨励金
交付対象者1人当たり10万円交付。扶養親族等(配偶者やその他扶養親族)と一緒に移住された場合は、1世帯20万円を上限として扶養親族等1人当たり5万円が加算。創業での交付対象者には、別に創業支援金として10万円が加算。
住宅支援
空き家リフォーム 最大100万円補助
住宅新築購入 最大100万円補助
新婚夫婦定住化支援
月額最大20,000円の補助
創業支援
中心市街地新規事業助成
その他助成金情報
【グルメ】夏だ!武生だ!ボルガライスだ!!武生駅前のうまいお店。
2016年8月15日
昨日は遠方から友人夫婦が武生に遊びに来てくれたので、武生のB級グルメ、ボルガライスを紹介しました。
福井県のボルガライスが美味しいお店♪ - 梅田公認会計士のダイアリー
おススメのヨコガワ分店さんのボルガライス。
私 :B級っぽくないでしょ?
友人:上品だね。もうひと皿いけそう。
なんて、満足していただけた模様。嬉しいですね♪
B級っぽさでいうと、ジャムハウスさんのボルガライスが好きだったりします。
ドリアも美味しい。
ジャムハウスの絶品ドリア。冷えた心も体もあったまります♪ - 梅田公認会計士のダイアリー
武生にはボルガライスを提供しているお店がたくさんあります。
お気に入りのボルガライスを探してみるのも楽しいですよ。
また次会うときは別のお店に行こう。
楽しみだなぁ。
それではまた。
【習慣化】掃除・洗濯。整理整頓。
2016年8月13日
朝から掃除、洗濯をササッと片付けて、自転車の旅にでました。
今日も本当に熱く、アスファルトから感じる熱で快適なサイクリングというより、苦行のように前に前にペダルをこぎ続けました。途中のコンビニで水を買っては給水と熱くなった頭をとにかく水をかぶって冷やしました。コンビニのキンキンに冷えた水をかぶるのは癖になりますよ。かなり気持ちいいです。
アスリートではないので、休憩を挟みながら3時間ほど走り帰りました。歩くのも楽しいですが、自転車はこいでいると走り出したときには全く想像もしていなかった想定の範囲外の遠くの方までいつの間にかついていることもあります。こんな遠くまで人力で行けるんだと、少し感動しますよ。
さて、冒頭の掃除・洗濯ですが、それほど好きではなかったのですが、やっていくと埃がたまっていることも目に付いたり、洗濯物がたまっていることに不快感を感じたりするようになります。
掃除が習慣化された結果、部屋が汚くなったときの変化に気が付く、整理整頓していおくため、何がどこにあるのか迷わなくなる、そういった効果もあります。
気持ちいい生活、ストレスのない生活、そのためには掃除や整理整頓を習慣化するといいですよ。
疲れて帰ったときに気持ちいいです。
と、特に変わったことのない休日でした。
幸せです。
それではまた。
【悩まない】人生は一回。後悔や反省よりももっと大事なこと。
2016年8月12日
今日という日も一瞬で終わってしまいました。
目の前のことに集中していると悩む時間も何もありません。
悩まないことがいいのではなく、悩むという時間もきっと大切なんだろうと思います。それでも悩む時間がないのは、幸せなことだなぁと思います。
なぜ、悩むのでしょうか。
いま暫く考えてみましたが、悩む根本の原因は、自分がコントロール不能であることに対して思いを巡らせたときに悩むということが生じるのではないかと思います。
コントロール不能である究極的なものといえば、死。
死ぬことに対して、思いを巡らすと、
なぜ人は死ぬんだろう?
自分はこんな生き方でいいのだろうか?
もっと別の生き方があったんじゃないだろうか?
なんて、悩んだりするんでしょう。
また、対人関係でいえば、
なぜ、あの人とはうまくいかないんだろう?
もっと、うまくいく方法はないんだろうか?
あのとき、なんでこんなこと言われなきゃいけなかったんだろう?
なんて、反省や後悔が続くこともあるでしょう。
将来のこと、ひとのこと、全部、コントロール不能です。過去に戻っていまを変えられるなら、将来もまた変わるかもしれませんが、そんなドラえもんの世界のようなタイムマシンもありません。
さて、何ができるか。
自分のコントロールできることにフォーカスすることでしょう。
自分のできる範囲内で全力を尽くす。人に尽くす。
それ以外、悩みを持たない方法はないように感じます。
長く悩んでいるほど人生は長くありません。
後悔をするほど将来は暗くはありません。
人生一回、終わったことよりも次の一歩に勇気を持ってチャレンジしましょう。
それではまた。
【無駄】不毛な会議。
2016年8月11日
不毛だと思ったことがあったので。少し不満あり。
今日はとある会議に参加したのですが、その会で煮詰めていた案が煮詰める必要がなくなりました。ボツ案というやつですね。
さて、決裁者不在の会議は無駄、そう思いました。何のために時間を使って議論してきたんでしょうね。やれもしないことのために使う時間はもったいない。人の時間、もっと大切にした方がいいんじゃないの?
やるかやらないか。
できるのか、できないのか。
まず大筋を決めて、詳細を決めましょう。
骨折り損にならないよう、決裁者のいないところでの提案はやめときましょうね。いないところで決めても、どうせやらないですから。
本日は1万歩以上歩きました。
歩くと気持ちいいですね。
それではまた。
【e21まいスター】一人あたりの指標で分析してみる。生産性分析。
2016年8月10日
e21まいスターはワンクリックで生産性分析ができます。
業績の確認の最新業績をクリックすると、下記の変動損益計算書の画面が表示されます。
この画面で『F5 生産性分析』をクリックすると、一人あたりの売上高や限界利益、固定費、経常利益を見ることができます。
毎月、一人あたり売上高や一人あたり経常利益がどのように推移しているか注視することが大切です。
ひと一人に現状、どれだけのコストがかかっているのか、人ひとり増やしたとき、どれだけのコストが会社としてプラスされるのか、また、採算ベースに乗せるには、ひとりあたりどれだけの売上を確保する必要があるのか。
ざっくりと、一人採用したときの人件費プラスアルファの追加コストを限界利益率で割り戻してみると、一人あたり目標売上高を計算してみましょう。
ひと一人を採用したとき、どれだけの売上高がプラスでトントンか
追加コスト(ひとり分の人件費+保険料等のコスト)÷ 限界利益率 = 必要売上高
ひと一人を採用したとき、目標利益を出すための売上高は?
(追加コスト+目標利益)÷ 限界利益率 = 必要売上高
一緒に働いてくれる従業員のために、どれだけの売上が必要なのか知ることや、従業員自身に目標を設定して知らせることが大切です。
まず自社の数値を各自が知ること、知ってどう行動するか決定すること。
一人あたりの採算を向上させ、筋肉質な会社を作りましょう。
それではまた。