【必見】100発100中(?)赤ちゃんがスヤスヤと眠ってくれる方法。
赤ちゃんが夜、すんなりと眠ってくれる方法を偶然に発見しました。
バランスボール。
ALINCO(アルインコ) エクササイズボール 65cm EXG025
- 出版社/メーカー: ALINCO(アルインコ)
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: スポーツ用品
- 購入: 24人 クリック: 223回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
ただ、抱っこして、バランスボールに座って弾むだけ。
それだけで、すぐに寝てくれます。
と、スゴイ技を発見したと思ったのですが、
ググってみたら常識みたいですね・・・。
「赤ちゃんの寝かしつけにバランスボール」ってそろそろ常識だよね? - 価値観シーソー
もし、寝かしつけで苦労されている方がいましたら、
バランスボールをお試しください。
とっても楽ちんですよ♪
バランスボールの発見も試したことで発見がありました。
何事もトライ&エラー。
行動していきましょう!
【考え方】なるほど。仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣。
【福袋】今年初めての図書館の福袋。中身が結構おもしろい。 - 梅田公認会計士のダイアリー
図書館の福袋に入っていた本、仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣を読みました。
日本人は比較的、仕事人間が多いんじゃないかと思います。かく言う私も、仕事が楽しくて、いつまでもやってやっていられます。全然苦痛とか感じません。
ただ、『それは良くないよ』ということが書いてありました。
確かに良くないと思います。
前に妻からこんなことを言われました。
『あなたは何のために仕事をしているの?幸せのために仕事をしているの?なら、もっと家にいてくれる方が幸せだよ。』
そう言われて、自分の家庭の土台がぐらぐらとしていることを感じ、働きたくても働き過ぎないことに決めました。
さて、この本に戻りますが、イギリスの人は3役を演じているそうです。
一つ目は、仕事、二つ目は、生活、そして、個人。
そして、仕事、生活、個人、このバランスが大切であり、人生をこの3点で支えれば土台は揺るがないそうです。
仮に、仕事一点で支えられた人生の場合、仕事でのミスやストレスが自分の人生の全てを悪い方向へ向けてしまうのですが、その他の生活者としての自分や、個人としての自分が土台として確立されていれば、仕事でのミスもストレスも、『なんだ、たった3分の1がうまくいっていないだけじゃない』と受け流すことができます。
逆に、生活者としての自分、個人としての自分の土台が確立されていれば、あとはいい意味で仕事だけ。
また、何事も3分割する癖をつけると、意図的にグレーを作ることができるというのも示唆に富んでいました。〇か×かに△を加えることで、人と人とのコミュニケーションが円滑になりますよね。
世の中には白黒はっきりさせたい人が多くいます。私も白黒はっきりさせて前に進みたい方です。ただ、それだけでは人と協働するときには要らぬ摩擦を生じさせてしまい、その摩擦を調整することにエネルギーが無駄に浪費してしまうことがあるように思います。
〇か×かに△の選択肢を。
仕事だけの人生から、仕事、生活、個人の豊かさを。
どうすれば人がより人生を楽しめる社会を築けるのか、考えて実行して少しずつ仕組みを作っていきたいですね。自分の子どもが大人になるころは、今よりもっと良い社会になっているでしょう。そのために、今、自分のできる範囲で、また、これから、自分のできる範囲を少しずつ広げながら、社会に良い影響を与えることができるよう生きていきたいと思います。
最後にこの本の中に書かれたいたイギリスのことわざを紹介。
『Having confidence is about being happy who you are』
あなたが何者であっても自分が幸せなら自信が持てる。
幸せになりたいではなく、いま、ここで幸せを感じましょう。
【ふるさと納税】頼んでいたものが届いたので、おいしくいただきました。
昨年末にしたふるさと納税の返礼品が届きました。
なかなか普段食べない若狭牛。
Amazonで見ると600g、1万円・・・。手が出ないです。
ふるさと納税だと、実質2千円の負担で、このお肉を手に入れることができました。
さて、返礼品自体とても嬉しく美味しくいただいたのですが、ふるさと納税を使わないと損な制度になっていて、少しおかしいなぁと感じました。もう少し自治体や地域に愛を感じられるような仕組みになって欲しいですね。
▽こういった形でクラウドファンディングのような使われ方はとても好きです▽
日本を代表する絵本作家・かこさとしの絵を街づくりのシンボルに!【熱いご要望の声にお応えして、プロジェクト延長!】 | ふるさと納税のクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」
LINE田端氏のTwitterにも共感したので、備忘として残しておきます。
いや、本来、都市が得る税収が流出するだけ。「ふるさと納税」とか言いながら、縁がない遠方の自治体に返礼品の還元率だけで選んで寄付しつつ自分が住む自治体の子育て施策が悪い!とか文句を言うのは矛盾です。そもそも自分が住む自治体で図書館に!とか保育園に!とか用途指定で寄付できりゃいいのに https://t.co/VIFGNPyode
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年1月7日
・・・それにしても、お肉おいしかった・・・。
【昨日食べたバニラヨーグルト。とてもおいしかったし、Amazonレビュー見たら泣けてきました。⇒最愛の母の思い出】
【スポット】新しい出会いがある場所、WoodLABO ikeda。
以前参加したイベントで知り合いになった方から、久しびりに連絡が来まして、なつかしさがこみあげてきました。あの頃も楽しかったなぁ。。
時間が経つのは早い。
さて、どんなことかというと、要は『異性と出会いたい』というものでした。
非常に分かります。同年代の人とずっと出会えていない気がします。。。まぁ、既婚者なので出会わなくてもいいのですが。
『人との出会いが欲しい』
の問題を解決してくれそうな池田町の新しいスポットがあったのを思い出したので、今日はそこを紹介します。
https://kinosato-ikeda.jimdo.com/
WoodLABO ikeda
WOOD LABO IKEDA について
豊かな森と山に囲まれたまち池田町。
『おもちゃハウス』で木と出会い。『Tree Picnic Adventure』で木とふれあう。
ここでは木を使ったまちづくり「木活プロジェクト」を進めています。
このまちにある木工作業所『木の里工房』の一角に木で人をつなげる
ものづくり交流広場『Wood LABO ikeda』がオープンします。
ものづくりをはじめたい方からより深く楽しみたい熟練者まで 様々な形で
ものづくりを楽しめるPLANをご用意し、皆様をお待ちしています。
引用:WoodLABOikedaホームページより
ものづくりを通じて人と交流することを目的として作られた施設とのこと。
だれでも気軽に参加できるワークショップや会員限定のDIY、さらには木工技術を学べる教室も開講しているようです。
ちなみに1月のワークショップは「ミニシェルフづくり」。
【開催日】2017/1/28(土)
【料金】2000円(税込)
【所要時間】13:00~16:00
詳細はホームページへ⇒ホーム - kinosato-ikeda ページ!
学生の頃の図工や夏休みの宿題を思い出す。理科と図工と体育が好きだったなぁ。
人と出会うためには、何でも参加してみることや、いつも行っていないところに行ってみることが手っ取り早いと思うので、出会いが必要な方は一度、WoodLABOikedaのワークショップに参加してみてはいかがかと思います。
あとは、福井駅前のクマゴロ―カフェには若者が集まってそうな雰囲気があるので、夜に訪れてみてもありかなぁと思ったりします。
都会のすぐに出会える環境よりも、
田舎のなかなか出会えないというのもロマンチックだったり。
前向きに人との出会いを楽しみましょう♪
【前向きになれる本】
【木のおもちゃ】
【福袋】今年初めての図書館の福袋。中身が結構おもしろい。
「本の福袋」開催期間:1/4(水)~1/15(日)
図書館にも福袋があるというので、近くの越前市立図書館に行ってきました。
『図書館が福袋?』
要らなくなった本がもらえるのかなぁ・・・くらいの感じで行ったのですが違いました。
図書館の方がテーマごとに選書して何冊か入れた袋単位での貸し本。
こちらが借りてきた福袋。幼児用、イギリス、エストニア。
エストニアの袋にはこんな感じで3冊入ってました。
エストニアは最近、FinTech本でも出てくるので、どんな国なのか気になっていたところもありチョイスしました。
エストニアを知るための59章 をパラパラと読んでみたのですが、なかなか興味深いトピックがありました。選挙の投票は電子でできるとか、「親の収入」と呼ばれる制度が導入され、出産後、仕事ができなくなった親に出産前の給料の金額を国が補助金として435日間、毎月支払うという制度ができており、父親もこの補助金を70日間もらえるようになっているらしい。この政策で出生率も少し改善したそう。日本でもやったらいいのに。
本を借りたら応募券も入ってました。集めて応募すると、抽選でいいものが貰えるみたいです。詳しくは図書館へ足を運んでみてくださいね。
普段なら絶対に借りない本を借りた(初めてかな)、しかも返本できるから無駄にはならない(雑誌感覚でパラパラとななめ読みしただけでも楽しかった)。しかもしかもたくさん借りれば抽選の応募券もたまる!
・・・この仕掛けは面白いなぁ。
と非常に感心しました。
このアイデアメモしときます。
【今回ななめ読みした本】
エストニアを知るための59章 (エリア・スタディーズ111)
- 作者: 小森宏美
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2012/12/20
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
【FinTechの法律知識を得たい方へ】
【不覚】寝込んだ正月。やはり事業主は健康が第一です。
今日から仕事始まりの方が多いと思います。新年初出勤、お疲れ様です。
体調が悪かったため少し苦しかったのですが、事務所に来て、頭もしっかりしました。
というのも、新年の朝から急に体調が悪くなり眠れず、朝から嘔吐を繰り返し、ここ二日ほど寝てやっと体調が回復してきました。
原因は胃腸炎。
色々と食べる機会が多かったので、胃腸も弱っていたのだと思います。
暴飲暴食はダメですね。
健康がダメになると、考えることもダメになります。
もう全然、何をしても楽しくありません。
ただただ辛い。
今やっと視界も良好になり、
仕事のことも、さぁ、やるぞ。
と気合十分といったところです。
やはり仕事に向き合っている時間は楽しいですね。
みなさまも健康にはお気をつけください。
特に胃腸。
【初ブログ】新年あけましておめでとうございます。
初日、何か書かないとですね。
まず、昨年は越前市に開業して一年を無事迎え、またプライベートでは赤ちゃんを授かることができ、多方面の方に感謝をした一年でした。
ありがとうございました。
今日も一日、家族で過ごし、そして一日があっという間に過ぎていきます。
夕飯も、お正月食べ過ぎていて空腹もないので、コンビニでちょっとしたものを買ってきて終わらせました。
平穏な一日。
家族ができ、赤ちゃんができ、前よりも自分はずっとずっと先のことを考えるようになりました。
自分がいなくなっても、自分の子どもたちの世界がずっと続いていきます。だから、ずっと将来のために何ができるのか考えたいものです。
自分の人生が終わっても、この世界は終わりません。
目標は遠く果てしなく。
永遠に生きるように学び、
明日死ぬかのように行動しよう。
一歩一歩前進。
また一年、宜しくお願いいたします。