生存競争。保護され過ぎた人間、国に未来はない。
2016年
サンクチュアリ、浅見千秋のセリフ。
浅見:保護され過ぎた人間・・・・・・・国に未来はない・・・・・・
どんなビジネスも経営者が市場のどのポジションで生き残るのか決めなければならず、どうすれば生き残ることができるか答えのない命題を日々考えています。
さて、苦しみ悩むからこそ、そこに生きている実感が伴います。
夢を持つから苦しむんだ、そう言う人もいるかもしれませんが、夢を持たない人生よりよっぽど楽しいです。
楽は苦のもと、苦は楽のもと。
楽な道を選択すると、本当にやりたかったことは何なのか見失ってしまいます。
自分のやりたいことを選択することは決して楽な道ではありませんが、その苦でさえも楽しくなるのが夢でありビジョンであると思います。
○○な人生を送りたいと思った瞬間から、私たちは選択を迫られています。
楽を選ぶか、苦を選ぶか。
今の楽を選ぶのか、10年後、20年後のワクワクする将来を選ぶのか。
今じゃないことに投資する勇気がもっともっと必要なんだろうと思います。
サンクチュアリ、心に火がつきます。
事業主の方におすすめです。ぜひ。