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梅田公認会計士のダイアリー

福井県池田町出身。ライフワークは池田町ファンを増やすこと。会計で会社や社会を良くしたいと情熱を燃やしています。事務所ホームページ:http://umedakaikei.tkcnf.com/

ミニマムな暮らし。家族3人、10万円。

ダイアリー

2016年12月1日 

 我が家は月10万円です。

 

 何がかというと、食費、水道光熱費、家賃で10万円です。

 ※実は10万円もいってません。

 

 ここ福井県越前市(武生)、

 人口10万人規模の地方都市ですが、

 特に不便は感じていません。

 

 近くにスーパーもあり、

 もちろん、amazonも使えますし、

 赤ちゃんが生まれてからは、

 生協も使うようになりました。

 

 何が言いたいかというと、

 田舎で住むだけなら、

 家族3人、不自由なく10万円ほどで生活できるということです。

 

自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

 

 

 ちきりんさんの『自分の時間を取り戻そう』という本を読みました。

 生産性を高める、少ない投資で求める状態を手に入れる。

 とても腑に落ちる内容でした。

 

 今、自分の事業に集中できていたり、

 子育てにも参加できているのは、

 生産性を高めることに集中しようとしている結果です。

 

 

 服装にあまり興味がないので、毎回同じものを買います。

 食べることにもそれほど興味がないので、コンビニで買うものはたいてい同じです。

 

 自分の興味のないものには時間とお金を使わない。

 

 逆に、会計事務所の経営が楽しいので、会計や税務の本、経営の本を買ったり、

 セミナーにも参加して真似できるところは真似しようと時間を作っています。

 

 自分のなりたい状態に近づくために時間とお金を使う。

 

 自分の時間を取り戻すためには、

 自分が求める生活スタイルにとって、

 必要でない時間、必要でない支出を減らすことから始めることが大切ですよね。

 時間とお金を削り、その余った時間とお金をより高い価値のあるものに再投資する。

 

 仕事と子育てを一生懸命すると、

 余分なものに使うお金も時間も減って、

 また、生活コストが減っていくという感じです。

 

 12月もスタートしましたが、

 今月も一瞬で終わってしまいそうです。

 少しでも事務所経営を改善できるよう、

 努めていきますので、

 今後とも引き続き、よろしくお願いします。

 

 また、来年に向けて、

 一名、一緒に働いてくれる方を募集する予定です。

 

 地方都市で、自分のしたいことを実現したいという方、

 また、会計のスキルを活かして、地域活性化(起業支援)に貢献したいという方、

 時短で働き、起業したい方、

 まずは私の事務所で働いてみませんか?

 

 相談していただければ、住む場所も紹介できると思います。

 ぜひ、うちの事務所へ。

 

 それでは、12月も頑張っていきましょう。

 

自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

 

 

 

【経営改善】目に見えないものは、まず見えるようにすること。

ダイアリー 経営改善 起業

 会計士・税理士はモノではなくて、サービスを売っています。

 サービスは人から見えないことが多々あります。

 

 人から見えないものを買ってもらおうとするとき、

 まずは見えるようにするしかありません。

 

 見えるようにするには、サービスのメニューを作成しなければいけません。

 それがうちの事務所でいう報酬規程だったりします。

 

 メニューがあれば、何を売るのかが明確になり、それに対して何を仕入れるのか、どう料理するのか、そしてそれは採算が採れるのか検討できるようになります。

 

 新規事業の立上げも会社の社内体制の整備もすべてに共通するのは、目に見えないものを見えるようにすることです。

 

 目に見えなければ見えるようにする(ルール化)

 ルールに欠点があれば、改善すればいい。

 

 日々の改善の先に、自分の思い描いた先に到達できます。

 継続は力なりです。

 

 それではまた。

 

【セミナー開催の告知】

 今週末、11月26日(土)は当事務所にて経営セミナーを開催します。

 内容は昨今の中小企業を取り巻く環境についてや何に力を入れていく必要があるのか、またFinTechによる経理事務の効率化など。

 当事務所も経理事務をFinTechで効率化しているため、リアルなお話ができます。起業を考えている方や財務内容を改善したい経営者の方は、ぜひご参加いただけたらと思います。

▽参加フォームはこちら▽

TKC経営支援セミナー2016

【所得税】もうすぐ年末ですね。忘年会費用は経費にできる?知らないと損する必要経費の定義。

 もうすぐ忘年会の時期になってきましたね。私は飲んだ後、なぜか風邪をひいてしまうので、ほどほどにと気を付けようと思います。

 

 さて、個人事業をしていると、『これは事業の経費になるのか?これは家事の経費にしなくちゃいけないのか?』なかなか判断に迷うことが多いと思います。

 

 そもそも所得税の必要経費とはどういったものになるのでしょうか?

 

必要経費とは 

所得税法第37条(必要経費) 

(必要経費)

第37条 その年分の不動産所得の金額、事業所得の金額又は雑所得の金額(事業所得の金額及び雑所得の金額のうち山林の伐採又は譲渡に係るもの並びに雑所得の金額のうち第35条第3項(公的年金等の定義)に規定する公的年金等に係るものを除く。)の計算上必要経費に算入すべき金額は、別段の定めがあるものを除き、これらの所得の総収入金額に係る売上原価その他当該総収入金額を得るため直接に要した費用の額及びその年における販売費、一般管理費その他これらの所得を生ずべき業務について生じた費用(償却費以外の費用でその年において債務の確定しないものを除く。)の額とする。

  と必要経費についての条文があるのですが、ここで重要な文言は、『直接に要した費用』(直接性)と『所得を生ずべき業務について生じた費用』(業務遂行上の必要性・関係性)の二つが大切であるということです。

 

 業務に必要だけど、家事か必要経費か分からないという場合には、所得税基本通達を参考にして判断していただけたらと思います。注意点は、必要経費部分を明らかに区分できることが重要ということ。

〔家事関連費(第1号関係)〕

(主たる部分等の判定等)

45-1 令第96条第1号《家事関連費》に規定する「主たる部分」又は同条第2号に規定する「業務の遂行上直接必要であったことが明らかにされる部分」は、業務の内容、経費の内容、家族及び使用人の構成、店舗併用の家屋その他の資産の利用状況等を総合勘案して判定する。 (業務の遂行上必要な部分)

45-2 令第96条第1号に規定する「主たる部分が不動産所得、事業所得、山林所得又は雑所得を生ずべき業務の遂行上必要」であるかどうかは、その支出する金額のうち当該業務の遂行上必要な部分が50%を超えるかどうかにより判定するものとする。ただし、当該必要な部分の金額が50%以下であっても、その必要である部分を明らかに区分することができる場合には、当該必要である部分に相当する金額を必要経費に算入して差し支えない。 

〔家事関連費(第1号関係)〕|通達目次 / 所得税基本通達|国税庁

 

まとめ

 家事か必要経費か迷った場合には、①直接性、➁業務遂行上の必要性があるのかどうか、家事と必要経費とで客観的に区分できるのかどうかで判断してください。判断の根拠として、証拠資料を残すことも大切です。

 

 これから忘年会もあると思いますが、忘年会の費用は福利厚生費として必要経費に算入できないといった判決事例もありますので、すべて必要経費にできると思うと落とし穴にはまるのでご注意ください。

 

 より詳しく知りたい場合は下記の本をご参考を。忘年会費用は?ロータリークラブの年会費は?実家に帰る際の交通費は?そんな疑問に答えてくれる本です。またはお近くの税理士まで、ご相談ください。

決算書より何よりも。大切なこと。

ダイアリー

2016年10月31日

  毎日帳簿をつけてください。

 

  これが、私の事務所と契約を結ぶときのお互いのルール。

 

  TKCのルールと言ってもいいかな。

 

  やっぱり、帳簿をしっかりつけている会社の方が自社のことが色々見えてるわけで。

 

  見えていないと、悪いところは放置しっ放しで改善できないわけで。

 

  倒産リスクは傷口が広がればそれだけ高くなるわけで。

 

  

  毎日、帳簿をつけてください。

 

 

  この一言は厳しいのかもしれないけど、お客様に倒産して欲しくない、もっと良くなってもらいたい。そんな私の思いがあります。

 

  誰も嫌なことは言わないかもしれないけど、私はその人の事業のためになるのなら、思うことは言おうと思う。

 

  倒産して欲しくない。

  もっといい会社になってもらいたい。

 

  そんな思いを込めて、

 

 

  毎日帳簿つけてくださいね。

 

 今日も願いを込めて。

  

【創業】とりあえず、自分がやりたいことや好きなことは何なのか知ろう。

ダイアリー 経営改善 創業 起業

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  創業するとき、まず何をしたらいいのか分からない、ただ漠然と独立したいと思ってる人もいると思いますが、創業するときには、まず自分のやりたいことを中心に考えることが大切です。

  

   創業は経営者のモチベーションが切れたときに事業自体終わります。なので、自分がやりたいかやりたくないか、好きか嫌いか、得意なこと苦手なことは何か、自分で自分のことを知ることから始めましょう。

 

  どんなに良い大義名分があっても、自分がやりたくないこと、好きでもないことは自分の心情に合わなければ続きません。しかも、自分がやりたくないこと嫌いなことをやったとしても、うまくいく保証なんてどこにもありません。

   なので、なおさら創業するなら、自分の好きなことにしましょう。

 

  長く続ければこそ見える景色もあります。続けると色んな楽しみが出てきますよ♪

  さらに言えば、好きこそものの上手なれ。好きなことを仕事にすれば圧倒的になれる可能性があります。

 

  ちなみに、写真は私が大好きなインドカレーです♪(話と関係ないです)

 

  好きなものをとことん好きになれば、事業はきっとうまくいきますよ。

  創業計画・資金調達は当事務所までご相談ください。 

 

   それではまた。^^

【生き方】しあわせについて。

ダイアリー

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 昨日は生き方や考え方について、少し雑談する機会があり、幸せについて改めて考えています。

 

 自分にとってか欠かせない幸せの要素は「穏やかさ」。

 穏やかさを得るためには、ひとから必要とされている状態が一番大切なんだろうと思う。

 

 自分が何をしていなくても必要としてくれるのは家族である。

 だから、一番に家族を大切にしたい。

 

 家族のように、たとえ何もしていなくてもその人の価値を認められるつながりを外に外に作っていくことが幸せ作りかなぁと思っています。

 

 ひとから必要とされることにお金が通うことが仕事であり、通うように仕組みを作ることが起業であると思います。

 

 ひとは本来、何もしなくても価値がある(はずだし、べきだと思う)。だから、その人の価値を見えるように仕組み化していくこと、その仕組みのなかに自分も入ること。しあわせの流れに自分もそっと入れてもらえるような仕事をしていきたいです。

 

 人の幸せづくりが、自分の幸せづくり。

 

 また、明日からも前に進みます。

 

 では。

【経営】ローカルベンチマーク(ロカベン)を知っておこう。

ダイアリー 経営改善 経営分析 認定支援機関

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 ほっかほっか亭のお弁当は、ほか弁。ですが、ロカベンはお弁当ではなく、ローカルベンチマークの通称である。

 そもそも、ローカルベンチマークってなんでしょうか。

ローカルベンチマークとは

 さて、ベンチマークとは、ざっくりといえば、自分の会社が地域の中で、イケているのか、イケていないのか、評価する指標をいう。例えば、地域の同業種は毎年、売上が倍々ゲームで増えているのに、当社だけ全然増えていなかったら、イケてない。このように売上だけではなく、他5つの財務指標を合わせた6つの財務指標と、4つの視点から整理した非財務情報を基にして、企業の経営者や金融機関・支援機関などが、企業の経営診断するツールをローカルベンチマーク(ロカベン)と呼んでいる。このツールを利用して、経営者や金融機関・支援機関が会社の課題を共有し、経営改善を行っていこうではないか、というものである。

 ということで、ロカベンというのは、何か目標にしなければならない指標というより、指標と比較することで自社の問題点に気づくきっかけとなるためのツールであり、経営者や金融機関・支援機関にとっての話のネタになるものといったところだろう。

どうやって経営診断するの?

 6つの財務指標と4つの視点から整理した非財務情報であるが、下記の経済産業省のサイトにロカベンのツールがあるため、ご参照されたい。エクセルに数値を入れて行けば、財務指標は自動計算されるし、非財務情報についても空欄を埋めていけば、それなりに分析することができる。

▽ロカベン(エクセル)▽

http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/tool.xlsx

▽ローカルベンチマークとは▽

ローカルベンチマーク(通称:ロカベン)(METI/経済産業省)

経営診断して、変わることが大切。

 経営診断して、それで終わりではロカベンしても、ほとんど意味はない。結局のところ、目標を立て、自社で改善活動をしていくしか道がありません。

 人間の健康診断に例えるなら、「あなたメタボですよ」と言われているのに、運動もせず、普段の食生活も変えない状況であるなら、健康診断をした意味は半減する。健康診断する意味は、自分の今の状況を知ること、平均的な人と比べて、どうなのか、標準より外れているなら、何をすべきか打ち手を考え、実行すること。次の健康診断では、数値を少しでも改善させること。これで、やっと健康診断した意味があります。

 

 健康診断して、良かったね。悪かったね。ではなく、悪かったら、どこが悪いのか考えて改善を。

 

 問題点は気づかなければないことと同義。

 気づくから悪いところを治せる。

 

 問題に気づけば、会社はもっと善くなりますよ。

 

 ロカベンより、TKCの公表しているBASTの数値との比較の方が個人的に使いやすいので、お勧めします。

umedakaikei.tkcnf.com

 

 では。