福井県への移住創業で最大540万円!?
コロナで福井県に帰りたい人も増えているのではないでしょうか?
仕事はリモートでどこででもできるし、家族の側で仕事するのもいいかな。子育ても親に少し手伝ってもらおう。
と、思いませんか?
自分の場合も今は二世帯住宅にして、義父や自分の両親に子育てや家事を手伝ってもらってます。
家族の距離が近い場所で仕事や生活をするのはいいですよ。
帰ってきませんか?
今ならなんと、こんな制度があるようです。
移住創業したら最大540万円の補助を受けられるそうです。デカイです。
助成対象事業も広い。
【助成対象事業】
■福井県の地域課題解決に資する社会的分野の事業
○空き家活用
○買物弱者対策
○県産品の活用
○健康寿命延伸
○高齢者・障がい者の生活支援
○教育・人材育成
○環境対策
○まちづくり
○地域商社
子育て支援、ぜひお願いしたいです!
募集期間は以下の通り。
【募集期間】
2020年4月1日(水)~5月29日(金)17時必着
創業の拠点にはLAMPよろしくお願いします。
LAMPメンバーもひと繋ぎ一役買います。
ぜひ。
それではまた。
明日も元気に!
持続化給付金の速報が出ましたので確認して備えましょう。
最大、個人事業主だと100万円、法人だと200万円がもらえる持続化給付金の申請方法が公表されました。
受付は5月1日から始まるようです。
申請方法についてはこちらの動画をご覧ください。
おさらいになるかもしれませんが、持続化給付金の計算式は以下の方法によります。
【計算式】
前年の総売上(事業収入)―(前年同月比▲50%月の売上×12ヶ月)
※金額は10万円単位。10万円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。
2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年同月比で事業収入が50%以上減少した月がなければ支給対象とはなりません。また、前年同月比▲50%月が複数ある場合には、任意でひと月を選択する必要があります。
言葉ではなかなか伝わらないと思いましたので、エクセルシートを作成してみました。ダウンロードしてエクセルシートの黄色の箇所にご自身の売上を入力してみてご活用ください。
判定は売上だけですし、用意する書類は少ないです。一度判定して、活用できる方は給付金の支給を受け、コロナ収束後の営業再開に備えていただけたらと思います。
日々の感染者も減ってきました。あともう少し。
コロナに負けないで三密避けて頑張りましょう。
コロナ疲れに注意。
今日も子どもたちは元気に過ごしていて嬉しい限りですが、子どもたちを見ている家族はコロナ疲れになっているかもしれません。
このまま1ヶ月、2ヶ月と子どもを見なければいけないというのもなかなか難しいですね。
介護をしている方も同じなのかもしれません。デイサービスを利用せざるをえないですが、コロナの感染のリスクを考えると在宅でケアも考えますが、なかなかの重労働で難しいように思います。
ステイホームはコロナの感染リスクを避けるには効果的ですが、弱い人にほど辛い状況になっているかもしれません。
早くコロナが収束し、ステイホームがなくなるよう祈ります。
子どもがいる家庭、介護が必要な家庭が、人の手が借りやすくなるような環境が整うと良いですね。
【2020年2月29日追記】内閣府がコロナ対策で緊急ベビーシッター補助を決定
この度の新型コロナウイルス拡大に伴う休園・休校決定に伴い、政府は、3月限定で、1日あたりの割引券の利用枚数の上限は設けず、月最大120枚まで利用できる方針を緊急決定しました。この措置により、お子様の預け先でお困りの親御様が、ベビーシッターを利用した場合、3月は最大264,000円を補助されることになります。 詳細につきましては、下記のご利用ガイドをご確認ください。 https://kidsline.me/information/how_to_naikakufu
コロナ対策でベビーシッター補助も良いと思いますし、介護が必要な方向けの買い物代行、掃除代行なども補助があると弱い立場の方が不安なく生活できるのではないでしょうか。
体が健康で問題がなくても弱い人を思うと気持ちが疲れてくるので、より弱い人を国や地方自治体には救ってもらう施策を積極的にしてもらえたらなと思います。
みなさまも心身ともにコロナ疲れに注意しましょう。
自分視点で考えてみる。
客観的な視点で見ることも大切ですが、
自分視点で考えて見ることも大切。
自分視点で考えてみて、
その感じたことの理由を
自分なりに探ってみる。
そうすると、
結果、客観的な視点で
考えられるようになる気がします。
最近だとコンビニの雑誌は
手に取らなくなりました。
なぜか、
やはり不特定多数が触るものは極力触りたくない。
不特定多数の人が触るものは、他にはないかな?そういう業界は今、どうなっているのかな?
という具合に自分視点から興味関心を広げてリサーチしていくと日々おもしろい発見があります。
家にいる時間が長くなったらと、自分の行動や判断がコロナの影響で変わってきていると思います。これまでなかった新たなニーズが生まれて来てるのを感じます。個人的には家でのオンラインの作業が増えるなら壁一面が液晶画面だと面白いんじゃないかなぁと思ったりしてます。ビデオ会議、ダンスレッスン、英会話教室、映画、テレビゲーム、などなど、大画面で等身大の相手とやり取りできた方がより臨場感があって良い気がします。
といったように、自分のニーズや、これからどんなものが求められるか想像してみると楽しいですよ。コロナが収束したら答え合わせしませんか。
コロナは必ず収束します。
コロナに負けるな。
ポジティブに前向きに。
今日できることを一生懸命やっていきましょう。
ではまた。
FX4クラウドでコロナ対策しよう。
コロナ対策には三密を避ける、なるべく対面でのやり取りをなくす、できることなら在宅ワーク。
バックオフィスを在宅ワークにするのはなかなか難しいかもしれませんが、FX4クラウドならセキュリティを確保しつつリモートワークができるので、うちの事務所はこの時期だからこそお勧めしています。
※社福専用もあります。
TKCのFX4クラウドの特徴ですが、クラウド会計ですが、認証されたパソコンからしかアクセスできなかったり、会計データは365日24時間監視体制のあるTKCのデータセンターに保管されるため、データ漏洩のリスクを減らし安心してリモートワークを行うことができます。
⇒セキュリティが強い
TKCの証憑ストレージサービスとの連携で、領収書や請求書なども電子データとしてTKCのデータセンターに保管することができ、仕訳にも直接貼り付けることができるため、FX4クラウドの仕訳を見れば根拠資料である領収書や請求書もかんたんに確認することができます。
⇒証憑を電子化できる、仕訳との紐づけが簡単に追跡可能
FX4クラウドには仕訳の承認機能もついているので、紙にハンコを押すという作業も必要ありません。
⇒仕訳の承認機能あり
しかも、日々の経理事務も、会計ソフトが学習して覚えていくので、過去仕訳を参照して仕訳を作成するといった手間も誤った仕訳を計上するようなミスもなくなります。
⇒会計ソフトが仕訳を学習する
紙の書類がない、ハンコがない、とオフィスに行かないといけない理由をあげているニュースがありましたが、FX4クラウドを導入すればちょっと 在宅ワークができる環境が整うのではないかなと思います。
ちょっとFX4クラウド気になるなと思いましたら、お問合せください。
https://umedakaikei.tkcnf.com/
コロナに負けるな。頑張りましょう。
コロナ融資を受ける前に。
コロナ融資ですが少額であればサクッとでてしまうと聞いています。
サクッと出てしまうことが怖い。
資金繰り支援一覧表
出典:https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/shikinguri_list.pdf
自分がもし融資を受けるなら、
返済計画を立て、
その返済計画に無理がないか検討し
もし万が一、うまくいかなかったらのケースを考え
自分のなかでOKが出たら借ります
今、借りる人、
返済計画、自分で書いてますか?
その計画に無理がないか検討してますか?
万が一うまくいかなかったらどうしますか?
それでも借りますか?
簡単に借りられるからといって、
返すあてもないのに借りるのは、
将来の自分を苦しめますよ。
少額の融資でも、
まず返済計画を作りましょう。
自分がいくらまで借金をしても大丈夫か、
毎年いくらまでなら返済可能か、
それを知ってから借りることをお勧めします。
経済産業省が運営するLINE公式アカウントをフォローしよう
新型コロナでの事業支援施策はこちらで情報収集するのがおすすめです。
https://timeline.line.me/post/_dYB00Vp4Dv6YsBxhp4FiZ0qefp8xJeFOYwX1-ow/1158656100910085296
リモートワークに使えるツール6選。
コロナウィルスでどの企業もリモートワークを開始し始めていますね。
外に用事があり事務所にいないことも多いので普段からリモートワークみたいなものなのですが、私が使っていてとても役に立っているツールをご紹介。
1.Slack・・・会話しているように仕事ができます。
2.Evernote Business・・・情報が欲しいときにすぐ見つかります。PDF内検索がとても便利!
3.Googleドライブ・・・情報のバックアップの保管場所に良いです。
4.Googleハングアウト・・・ミーティングに活用しています。
5.Googleカレンダー・・・スケジュールの共有に使っています。
calendar.google.com
6.Googleリモートデスクトップ・・・会計ソフトのサポートに使っています。
https://remotedesktop.google.com/support
導入して一番役に立っているのがSlack。すでに事務所内での情報共有にメールはほぼ使っていません。メールはメールで良いところもあるのですが、やはり後で振り変えるときに情報がどこかへ行ってしまいがち。Slackを使って情報を整理しながらコミュニケーションがとれるのは後の振り返りがとても楽です。
まだ、Slackを使ったことがない方は、一度使ってみることをお勧めします。慣れるとメールより役に立ちますよ。
おすすめします。