現金取引の自動化の方法。
現金取引を自動化する以前に
クレジットカード払いができれば、
会計処理の自動化は完了するのですが、
そうはいっても、
すべての場合でクレジットカード
払いができるわけではありません。
▽銀行取引、クレジットカード取引の自動化はTKCの銀行信販受信機能で解決▽
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やはり、毎月、現金取引が何件か残ります。この現金取引を自動化して経理事務の省力化に一役買うのが、TDS(TKC証憑ストレージサービス)です。
私も導入して以来、最近は非常に重宝するようになっています。
▽これまでのエントリー▽
【TDS】証憑ストレージサービス、導入しました。 - 梅田公認会計士のダイアリー
証憑ストレージサービスを運用した結果とこれから。 - 梅田公認会計士のダイアリー
運用してスマホでの読み取りのスピード・その識字率の精度の向上を「もっと!」と思っていたのですが、
最近導入したモバイルスキャナー(ScanSnap iX100)がその穴埋めを十二分に発揮してくれ、解消しました。
富士通 スキャナー ScanSnap iX100-B (A4/片面)
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日々の現金取引について、自動化したい。
ファイリングの時間を節約したい。
監査資料の提出の時間を節約したい。
そのようなニーズがありましたら、
ノウハウをご提供させていただきますので、
ご相談ください。