客観的な視点の大切さ。
税理士の月一で開催している勉強会に参加してきた。
この勉強会はいつも考える機会をもらっている。
これはこうだから、こう。
と、日々、決めていることが、
他の方から見ると、
悩むポイントがある。
そのポイントを聞くと、
『なるほど、そう悩むのか』
と、新しいものの見方ができるようになる。
税理士・会計士は慎重な判断が求められる職業のため、
他の人から見たらどう見えるのかという、
客観的な感覚をより磨いていかなければならないと感じる。
客観的な感覚を磨き、
クライアントの利益へ。
日々精進です。