2016年6月28日
物事は細分化する。
細分化して損益管理することが事業継続には大切です。
事業あたり、商品あたり、一人あたり、単位時間あたり。
売上の最大化、収益の最大化
それは、事業あたりであったり、商品あたりであったり、一人あたりであったり、単位時間あったりします。
最少人数かつ短い時間で売上が最大化する仕組みが強い仕組みです。
その仕組みを作ろうと思ったら、細かく細分化して、その小さい単位で赤字を出さないよう管理することが大切ですよ。
細分化する。
細かく見て行きましょう。
それではまた。