家族の繋がりが一番大事。そんな繫がりをもっと広げたい。
2014年11月24日(月)
こんばんは、梅田です。
家族って本当にいいですね。
妹の結婚式に参加して、また強く思いました。
兄妹とは、小さい頃から、たくさん喧嘩をしてきて、
本当に嫌になるときもありました。
それでも、成長するにつれ、兄妹の繋がり、そして家族の繋がりが、
自分にとって一番大事だと、いつも感じています。
最後まで応援してくれるのは家族だけ
私はやりたいことはやりたいと思ったときにやってきました。
小さい頃はたくさん駄々もこねましたし、兄妹のなかで一番手のかかった人間かも、と自分でも思っています。会計士の受験も家族のなかでは反対するひともいましたが、説得して実行しましたし、アメリカへの留学、そして起業についても同様に、実行してきました。
家族は応援してくれます。失敗しても、いつも側で見守ってくれています。成功したら一緒に喜んでくれます。
こんな関係を生まれてからずっと持っているのは家族だけ。だから、家族を本当に大事にしたい。
家族の繫がりを広げる
家族って、一緒に悩むこともあれば、一緒に楽しんだり、たまに意見が合わなくて話し合ったり(喧嘩)してもまた元の仲に戻るっていう、強い繫がりがあります。
今回、妹の結婚式に出席して、そんな家族的な繋がりをもっともっと外に作っていきたいと改めて思いました。
一緒に悩んだり、一緒に楽しんだり、そして人のやりたいことを精神的にも物質的にも応援してあげられる存在になろう。
人が私の存在を家族のように感じられる、そんな関係が理想です。
そのためには自分がもっと役に立つ存在にならないと、ですね。
精進します。
それではまた。
梅田公認会計士
※結婚式後、家族で京都散策してきました
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