10年後の未来を想像したとき。
2016年5月12日
10年後の未来を想像したとき、今ある仕事が今のまま存在しているとは思えない。
ロボットも活躍してるだろうし、ある仕事は必要かどうかという意味では必要ではなくなっているのかもしれませんね。
どんな仕事が残ろうが、どんな仕事が発展しようが、自分たちはできることを考えて行動していくしかないんですよね。
必要だからその仕事が残る、その発想から脱け出さないとロボットの存在に怯え続けることになるでしょう。
本当に必要なのは仕事ではなくて、私やあなたといった人なんだということ。
自動化される未来、人の価値がより純粋化する時代が来るでしょう。
人として、どう生きるか、職業の選択より生き方の選択をもっと大切にしたいものです。
それではまた。