梅田公認会計士のダイアリー

会計で会社や社会を良くしたいと情熱を燃やしています。現在、起業支援の拠点としてコワーキングスペースの運営にも力を入れています。

【経営】心の整理をする朝。楽しいことに罪悪感を持たないように。

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  どれだけ一心に頑張ろうとしても、どうしても辛くなるときがある。「これでいいんだろうか」「これで足りているんだろうか」「自分は正しいことを行えているんだろうか」、一度も不安に駆られたことのない人はいないのではないかと思う。

 誰かに何かを言われたから感じるのではない。

 自分を苦しめているのは自分自身である。

 そんなことを思った朝。

罪悪感

 最近、私は韓国ドラマにハマって見ている。見たものは「運命のように君を愛してる」「華麗なる遺産」

 

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 おもしろいなぁと思って見ていると、ついつい次々に見てしまうものだから、いつの間にかかなりの時間が過ぎてしまっている。

 ここで罪悪感を感じてしまう自分がいる。

 「こんな時間の使い方をして良かったのだろうか・・・」なんて。

ぜんぶ無駄ではない

 結局のところ、その時、その時、したいことに集中して、それを無駄にしない、無駄だと思わない心の持ちようが大切なんだろう。

 極端に言えば、もし、今やらなきゃいけないことがあっても、今、すぐに、やりたいことがあるなら、そちらを優先して構わない。それでも、あとから優先したことを、「あー、しまった」と後悔だけはしない、後悔しそうになったら、「あれは意味があった」と自分で意味づけして自分を責めない。そんなところ。

 無駄か無駄じゃないかは、自分が決めること。自分で無駄だと思ってしまえば、それにかけた時間もお金も本当の意味で無駄になってしまう。

 無駄じゃなく、「勉強させてもらった」と思いたい。

 

 今回の韓国ドラマ、ワンシーズンで28話、きっと28時間以上、寝る間も惜しんで韓国ドラマにハマったことも、きっと・・・きっと・・・無駄ではない。「勉強させてもらった」と思うようにしたい。

 

 「今日も勉強させていただきます」

 

 鬱々としても自分を責めないように。

 自戒の念を込めて。

 

 では。

 

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越前市府中の梅田公認会計士・税理士事務所

【経営】決めるということは退路を断つこと。

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 実のところ、副業はあまりお勧めしない。

 なぜ副業をお勧めしないか、それは本業でやっている人には絶対に敵わないからである。

 そもそも一人一人の費やせる時間が限られているなかで、副業としてやっている人と本業としてやっている人の仕事に費やせる時間に絶対的な差がある。さらに大事なのは、その人の仕事に対する熱量が圧倒的に違う。副業は+アルファ、本業はそれなしには生きていけない。人の生存本能を信じるのであれば、本業としている人の方が、その分野で圧倒的になれる可能性は高い。

決めるとは退路を断つこと

 私ごとですが、大学1回生のころに、公認会計士になることに決めた。その時はなんとなく25歳くらいまでに合格できていたらと甘く考えていたのですが、2回の不合格で勉強量の少なさや質の悪さを痛感し、次で合格できなければ死ぬと思い3回目で合格。日々、プレッシャーは感じましたが、公認会計士以外の道を断つことで、精神的にも肉体的にも余裕を持つことができた。そう、もともと出来の良い頭ではなくとも、公認会計士は合格する。出来の良い頭の人よりも、他のものを断てばいいだけのこと。

選択肢が多いほど人は迷う

 今の時代、個人で何でもできてしまう。事業の立上げなんて、自分ひとりでもできてしまうし、もしかすると、個人で年商何千万円、何億円というビジネスを立ち上げることもできる人も現れるだろう。

 そこでふと立ち止まらないといけないのは、お金のためだけに仕事をするのか?というところである。

 いくらでも稼げるビジネスアイデアがあるなかで、どれを取捨選択するのかは、あなた次第である。今はとにかく選択肢が多い。あのビジネスをやれば、あれだけ儲かる、このビジネスをやれば、これだけ儲かる。儲かりそうだから、このビジネスをやる。そんな考えで始めたビジネスは儲かったとしても、果たして自分の心は満たされるのだろうか。個人で何億も稼いだことがないので、稼いだ人に教えてもらいたいところではあるが、自分はそこを求めていないだろうと感じている。

  儲かるか儲からないかではなく、自分が人としてどう生きていきたいのかを中心に物事を判断すれば、選択肢は絞ることができる。絞ることができれば、他の道を断つだけ。

他の道を断てないのは人の目を気にするから

 それでも、他の道を断てないのは、失敗したらどうしよう、人にどう見られるだろうという、人の目を気にするところにある。私の場合、やったことない人、やっていない人、失敗したことのない人、自己保身の発言の多い人の意見は、基本的に心に落とさずスルーするようにしている。逆に、昔、自分の心の支えとなってくれた人や言葉をかけてくれた人の意見は、たとえ自分の思いに反することであろうと、どういう意図で言ってくれているのか汲み取ろうとしている。

 人の目なんて一時のことであり、失敗なんて人はすぐに忘れてしまうものである。小学生の頃の失敗なんて、自分は覚えているかもしれないが、他の誰が覚えているだろう。良くも悪くも人は自己中心的な生活をしている人が大半であり、自分のことを本気で気にかけてくれている人はごくごく少数なのである。

 だから、人の目を気にしている時間は非常にもったいないのである。

 社会に善いことを思いつき、考え、どう考えてもそれは善いことであるなら、他の道を断ち、やってみればいいのである。

断つから応援してくれる。うまくいかなければやめればいい。

 あなたが他の道を断てば、応援してくれる人が増える。気持ちの真剣さはひとに伝わるものだ。さて、伝わったからといって、うまくいくとは限らないけれど、伝わらないよりはまだいい。気持ちが続くまで、一生懸命やってみればいい。うまくいかなかったら、そこで他の道を選択してもいい。

 うまくいくかいかないかは時の運である。

 いま、この一瞬を一生懸命になれる自分になれる、そのスイッチの入れ方が分かれば、将来どんな選択肢を選んだとしても、自分の人生を生きられる人になるのではないかと思う。だから、うまくいかなくても、腐らないでおこう。

 

 いまを大切に。

 一生懸命生きていれば必ずいいことあるから。

 

 では。

 

【心がぶれないための一冊】

決めて断つ (ワニ文庫)

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 【生き方の指針になる一冊】

正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)

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【経営】うまくいくかどうかは誰も分からないんだから、あとはやるだけ。

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 人狼ゲームを知っていますか?

 プレーヤーは村人の狼のグループに分かれ、ある村に狼が紛れ込んだという設定で、昼のターンに狼と思われる人を選んで村から追放して行き、夜のターンに狼は村人を一人ずつ食い殺していき、狼が全員村から追放されれば村人の勝ち、村人が狼と同数になれば狼の勝ちという心理ゲームです。

 まぁ、私は嘘が下手なもので、狼になると黙ってしまい疑われると目がおろおろしてしまいます。

 この人狼ゲーム、毎月武生で開催しており、来月で7回目を迎えます。

 最初はプレーヤーが集まるのかどうか不安に思っていたのですが、最近は少しずつお馴染みのメンバーにひとり、ふたり新メンバーが加わるような形でつながりが広がっており、LINEグループも30人を超えました。

 こうやって継続できているのも、やりたいと言いだす人も大切ですが、毎回集まって一緒にやってくれる人の存在が非常に大きいです。ありがたいです。

継続するために 

 一人でできることは限られています。何事も継続するための仕組みにするには、リーダーではなく、フォロワーを大切にすることが重要です。もちろん、言い出しっぺは必要ですが、それを形にするためには、様々な支援の手を借りなければいけません。先の人狼ゲームにしても、人狼ゲームを仕切ってくれるゲームマスター、そして参加者、参加者を募ってくれる友人、また、ゲームする場所を提供してくれる方、と色々な支援を受けて成り立っています。

 もし、何か継続して行きたいことがあるなら、あなたを応援してくれるフォロワーを一番に大切にしてください。 

うまくいくかどうかは分からない

 人狼ゲームも今、少しずつ人が集まるようになり、毎回楽しく参加しています。それでも、次に開催するときにはなぜか人が集まらなかったり、おもしろくなかったりするかもしれないということはなきにしもありません。先のことは誰も分かりません。ただ、人が集まらないリスクを避けるために、事前に参加者の皆さんのスケジュールをとったり、場所を押さえたり、おもしろくなるような気遣いをしたりと自分のできる範囲内のことをしていけば、人が集まらないとかおもしろくないという失敗のリスクは下げることができます。それでもリスクはゼロになりません。

 ゼロにならないリスクをゼロにしようとするより、もっとできることをやりましょう。失敗しても、失敗を楽しめる仲間がいれば大丈夫。次、行きましょう。

やるだけ

 つまるところ、新しいことをするとき、誰もうまくいくかどうかは分かりません。もし失敗した前例があるなら、失敗する確率は高いでしょうが、これも失敗した理由を分析していれば、同じことをする人はいないでしょう。

 誰もやっていないから、ひとは『よし、やったろう』と思うんじゃないでしょうか。

 誰もやっていないことにチャレンジするから、フォロワーは応援したくなるし、応援していて楽しいんじゃないかな。

 誰もやったことないことにチャレンジすれば、フォロワーも出てきます。フォロワーがいれば、たとえ失敗しても一緒に失敗を楽しんでくれます。

 

 失敗が楽しいものなら、この世の何がリスクなんでしょう。

 

 私は、したいのに何もしない、考え方を何も変えないことがリスクなのではないかと思っています。人生は短く、したいことをする残された時間もそれほど長くありません。

 

 必要なのは、ちょっとした勇気。

 わざとレールから外れてみて、人生をもっと楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 では。 

 

【勇気がでる一冊】

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 【常識を疑える一冊】

99%の会社はいらない (ベスト新書)

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 【偶然べたなあなたへ】

偶然ベタの若者たち

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【経営】リピーターになるお店とそうでないお店。

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 ケーキ屋さんに行った話。

 

 そんなに味も悪くなく、コーヒーも美味しくなくはなかった。

 

 それでも、ここはもう来ないだろうと。

 

 妻が先に、もうこのお店はいいかなぁと呟いていて、

 

 私も『もう来ないよね~』と、やはり同じ意見でした。

 

 

 妻の最初のクレームは、自分たちが入る前に、前にいた人たちのお皿やコーヒーカップが下げられていなかったという点。次に、従業員の身だしなみと接客の態度。

 

 私は、店主の清潔感のなさに尽きた。やはり、ケーキを作る人は髪の毛も服装も気を付けてもらいたい。

 

 

 飲食業は結局のところ、清潔感がリピートするかしないかの大きな要因になるのではないかと思います。たまに、汚さがウリのお店もあるが、それは例外・・・。

 

 口に入れるものなんだから、服装がだらしなかったり、接客がだらしなかったら、なんとなく全てに汚いイメージが付きまといます。

 

www.mcdonalds.co.jp

 

 マクドナルドのレストラン・ビジネスの考え方は非常に共感しているところ。

 

 Q:クオリティ(品質)

 S:サービス

 C:クレンリネス(清潔さ)

 V:バリュー(価値)

 

 また行きたいと思うかどうかは、味だけではないし、サービスだけでも清潔感だけでもありません。服装、整理整頓、言葉遣い、すべては居心地を悪くしないため。

 

 会計事務所は飲食業ではないですが、人の振り見て我が振り直せです。

 QSCVを高めていきます。

 

 それでは。

 また読みに来てください。

 

【経営分析】原因は数字を分解して分析を。何度も言うので耳にタコができるかもしれませんね。

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 売上がなぜ?あがったのか。

 費用がなぜ?減ったのか。

 

 その理由が知りたかったら数字を分解する癖をつけることをお勧めします。

 

 

 売上=平均販売単価×数量

 

 売上が前月よりもあがったのなら、高い価格帯のものが売れたのか、販売数量自体が増えたのか、どちらか。

 

 では、なぜ高い価格帯のものが売れるようになったのか?なぜ、販売数量自体が増えたのか?

 

 なぜ?

 

 を繰り返していくと、原因が見えてきます。

 

 

 

 原因が見えなければ打ち手がありません。

 

 なぜ?なぜ?なぜ?

 

 

 結果に一喜一憂するのではなく、原因をとことん追求し改善しましょう。

 

 

 結果は後からついてきますよ。

 それではまた。

 

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【良い言葉】

 最近、いいなぁと思った言葉があります。

 それというのは、

 

 『結果に決意するのではなく、原因に決意すべし』

  

 という言葉です。 

 

 今月の売上目標は100万円といったところで、さぁ、どうします?

 

 

 結局、売上の原因は単価×数量なので、どちらかを伸ばすか、どちらともを伸ばすしかありません。

 

 単価を上げる工夫をしていますか?

 数量を上げる工夫をしていますか?

 単価も数量も上げられるようブランド化していますか?

 

 自分に問いかけてみてください。

 

 今やるべきことは『結果に決意することではなく、原因に決意すること』です。

 

 自分がうまくいかない原因、うまくいった原因は何なのかなぁ?と自省する時間を確保して一歩一歩改善していきましょう。

 

 そのお役に立てれば幸いです。

 

越前市府中の梅田公認会計士・税理士事務所

【考え方】考えが行動に移るとき。考えても行動に移らない方への処方箋。

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 考えることと、行動に移すことは違います。

 

 私たちが心の中では正しいと思っていたり、やりたいと思っていることがあったとしても、それを行動に移すということは少なからず勇気がいることで、たいていの人は分かっていても、できないのではないでしょうか。

 

 『〇〇だから自分にはできない』

 『〇〇だからやらない』

 

 できない理由を並び立てることでしょう。

 それが悪いということではなく、普通の反応だと思います。

 

 ただ、自分がもし明日死ぬと思ったら、できない理由・やらない理由を言うでしょうか。近い将来、自分は死ぬんだと思うと、自分がやりたかったことに挑戦しだす人は多いでしょう。

 

 私は東北の震災で、「人はいつか死ぬし、その時期は明日かもしれないし、明後日かもしれない。やりたいことをやらないと」と、そんな思いを持ちました。

 

 今を自分の思うように生きたいと思わない人はいません。

 

 誰もやったことがないことに挑戦するんだから、うまくいくか、うまくいかないかなんて、やる前からは誰も分かりません。それでもやりたいと思う、「したくてしたくてしかたない」という心境を持つことが行動に移る原動力になると思います。

 

 「せざるを得ない」「したくてしかたない」このモチベーションを持ち続けることができるよう仕組み化していくことが大切です。

 

 自分のやりたいと思う心に行動が忠実になればなるほど、「生まれてきて良かった」と思い、周囲に感謝するようになります。

 

 心に忠実に。

 

 そう生きたい人を応援できる会計事務所でありたいと思います。

 

 それではまた。

 

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【ホームページリニューアル】

 ホームページをリニューアルしました。

 ビジネスに必要な、契約書や見積書、さらに社内規程等のフォーマットがお客様限定ですが無料でダウンロードできます。その他、税務イベントに備えるための税務カレンダーや同業他社の経営指標の動向等、ビジネスに役立つコンテンツを揃えています。

 下記リンク先より、ぜひ一度ご覧ください。

越前市府中の梅田公認会計士・税理士事務所

【税務】申告納税方式の歴史を知る。

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 所得税は年に一度、所得を計算して税金を納めます。これを、申告納税方式といいます。反対に、これだけ納めてくださいよ、と国や地方自治体が税金を計算して、それを私たちが納める方法を賦課課税方式といいます。

 

 国や地方自治体が計算するなら、税金の計算方法は知らなくても良いものですが、自分たちで税金を計算して申告してくださいと言われたら、所得の計算や税金の計算方法を知る必要があります。

 

 かつて日本は賦課課税方式で税を徴収していましたが、民主化の名のもとに、申告納税方式に転換された際、三つの制度ができました。

 

①税理士制度

青色申告制度

➂加算税制度

 

 税理士制度は所得や税金計算ができない納税者を支えるためにでき、青色申告制度はきちんと税金計算している納税者への恩典、加算税制度はきちんと税金の計算・納付ができていない納税者への罰則としてできました。

 

 この申告納税制度へ移行する際、大蔵省の心配事は①法の不知・誤解による所得計算の誤り、➁単純な計算ミス、➂納付期限を守らないことだったそうです。

なので、

 

 ①法律を知りませんでした、だから税金を間違えました→加算税

 ➁計算ミスをしました→加算税

 ➂納付期限を守れませんでした→加算税

 

 と罰則を設け、この心配事が実際に起きないよう税理士がいるという流れがあります。

 

www.mof.go.jp

 

 税の歴史を知ると、現在、税理士に期待される役割は、事業計画の策定支援やそのモニタリング等と広範囲に渡っていますが、まず第一に税に関しての自己研鑽の必要性を感じます。

 

 歴史を知ることで、進む方向性も明確になります。

 未来を予測するためにも、これまでの歴史を知ることも楽しいですね。

 

 それではまた。

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【当事務所のサービスのご紹介】

①計画策定支援➁モニタリング➂書面添付

①:創業計画・事業計画計画の策定支援を行います。数値計画への落とし込みだけではなく、実現可能な計画かどうか客観的に判断し、助言させていただきます。

※認定支援機関として関与させていただきます。

中小企業経営力強化資金|日本政策金融公庫

 

➁:毎月訪問し決算書を検討します。計画対比や前年度対比により、問題点を抽出し業績改善策を提案します。

 

➂:書面添付を行います。書面添付により、金融機関等からの決算書の信頼性を高めます。※月次決算が前提です。

書面添付制度について (33条の2の書面及び35条の意見聴取)|フォローアップ検討会|国税庁

 

□ 前月の業績が分からない。

□ 事業計画がない。

□ 金融機関からの信頼を高めたい。

□ 資金繰りを改善したい。

□ 適切な税務申告を行いたい。

 

もし何かひとつでもありましたら、お気軽にご相談ください。

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